働きウーマン
私は『働きマン』という漫画が大好きです。
主人公の松方弘子が男性顔負けのパワフルさで仕事をする姿には勇気をもらいます。
私も男性社会で仕事をしていくには『働きマン』にならないといけないと思ってました。
それで何とか頑張ってきたので『女の子』という扱いではなく、他の男性社員と同じ扱いされることが多くなってました。
しかし、そうなってみると私の女性としての部分が満たされなくてどこかモヤモヤしてました。「一応、女なんですけど…」みたいな。
また、一方で『女なんだから仕事できないだろ』みたいに扱う人と仕事して、必要以上に頑張ってしまいました。
その結果、どうしても仕事が出来なくなり、プロジェクトを外してもらうことに。
それから一年間、自分の仕事のスタンスを模索し続けてました。
そして、昨日『キャリア・ウーマンズルール』という 本に出会ったのです。
この本は題名の通り、キャリアウーマンの考え方や立ち振る舞い方を書いた本です。日本を含む世界で活躍する女性の話も書かれていて、キャリアウーマンにはおすすめの一冊です。
この本では、キャリアウーマンを『オトコ・タイプ』と『オンナ・タイプ』にわけています。
『オトコ・タイプ』はまさに私が今まで目指してたタイプ。ヒラリー・クリントンがその代表だそうです。『働きマン』でいうなら松方弘子でしょうね。
そしてもう一方が『オンナ・タイプ』
アメリカのライス国務長官がその代表だそうです。『働きマン』でいうなら由美ちゃんでしょうね。
このタイプは女性であることを認めて女性であることを生かして仕事をするのだそうです。女の武器を使うというわけではなく、女性の持つ『愛らしさ』や『華やかさ』を利用するということです。
わかりやすく言うと、パンツスーツを好むのが『オトコ・タイプ』
フェミニンなスカートを好むのが『オンナ・タイプ』
私は『オトコ・タイプ』でないと会社で認められないと思って無理をしてきたような気がします。
この本を読んでみると『オンナ・タイプ』のほうが自然な自分なんじゃないかなと思えてきました。
さらにこの本で衝撃を受けたのが『キャリアのピークを50代に設定しなさい』ということ。
これはキャリアウーマンは結婚をあきらめなさいというのではなく、50代まで働くことを想定したら、結婚・出産・育児で働きにくくなるのは一時的なもので、育児が落ち着いたらいくらでも取り戻せるということなのです。
私はいつまで今の仕事をつづけていけるかなと漠然と不安に思ってたのですが、この言葉のおかげでその不安が消えたような気がします。
これからは『オンナ・タイプ』で頑張るぞ!


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